がん保険の必要性といえば「がん治療にはお金がかかるから」「再発することがあるので、収入が減ったり、退職したりする可能性もあるから」と考える人が多いでしょう。
確かに、がん以外の病気ならば、数日の入院で済み、社会復帰も短期間で可能となるケースが多く、有給休暇を使って療養することもできるのです。
ただ、がんの治療となると、入院も長くなったり、退院してからも外来に通院する期間が長引いたりすることがあります。
会社員や公務員の方なら、健康保険から「傷病手当金」が受け取れるのですが、これは標準報酬日額の3分の2の金額ですので、「その金額で、生活が成り立つかどうか」を考える必要がありますね。
また、自営業者の方なら、仕事を休むことが収入が途絶えることにつながりますので、もっと真剣に検討をする必要があります。
ただ、がんには必ずかかるとは限らず、ケガなどで仕事を休み、収入が減ってしまうという可能性もありますので、他の保険も含めて、どんな商品を活用して保障を得ていけば良いのか、ファイナンシャルプランナーにじっくり相談するといいですね。
